約 507,386 件
https://w.atwiki.jp/ravennetwork/pages/15.html
このWIKIを編集する際にはメンバー登録すると、今後ログインするだけで編集可能になります。 メンバー登録しないまま編集することもできますが、いちいち確認のため記号を読まされます。 メンバー登録は右上からできますのでテキトウなIDとPASS、メールアドレス(フリメ可能)をつけてくださればOKです。 WIKI編集なんてやったことない!ってひとも気軽にチャレンジしてよりよいサイト作りに貢献していただけると嬉しいです。 また、コメント等でこんなページ増やしてほしいなどの要望を出してくださればできる範囲でがんばりますw
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/112.html
雑記:文アルとか近代芸術、109 2月12日めも。 リアルタイムは5月29日です、なんか二日分ほど書いた分があったんですけども『大衆紙の源流』て本の、なんか微妙に勘違いしてたところがあったので、文章直すよりもまとめて捨ててしまっているところです。 なんというか、別に捨てるほどの致命的な間違いでもないんだけどねー、まあそれもなんとなくですなんとなく。 で、『大衆紙』というのは大雑把に「小新聞」と呼ばれている新聞のようなんですが、欧米には今もあるらしいんだけど日本にはないんだよね、これ。 今ふと思いついたけど、いわゆるゴシップ系の週刊誌みたいな感じの内容です、読み物なんかが入ってる分、多分小新聞のほうがマシなのかなぁ。 いやただ、事件関係者の家の前で記事を読み上げていたりしたからなぁ。 正直なところ、当時の有識者が道徳のためにいいんじゃないか、ということを述べているんですがちょっとどうにも。 ただまあ、外国からの批判に対して我々の道徳レベルが低いうちはしょうがない部分があるんだよ、と返しているのを見ると、まあそう受け止めたほうがいいのかも。 道徳レベルが極端に低い場合に晒し者にするということが一定の成果を上げるってことはまあまあありえないでもないのかな、ぶっちゃけ、讒言だのねつ造だのが横行するようになると、とちょっとげんなりはするんですけどね。 あと、悪意はなくても勘違いってのもあるよなー、なんか菊池さんがこれ定期的に怒ってたような気がする、ただ、「旅人が泊ったからって身ぐるみ剥いで殺しちゃ駄目だよ」と諫めてた民話を責めるみたいなことも…、うん、当時の人に任せよう。 2月13日めも。 というか前日分、なんか大衆紙単体に触れたまんま終わってるんだけど、なんかこの「小新聞」ってのはもともと版型が小さかったからそう呼ばれたらしく、まあそりゃ、大新聞と違ってゴシップなんて探し回らないとないよなぁ。 なんかね、都新聞の前身になった警察から直接貰った事件資料を描いた小新聞の一種(名前忘れた、ただ性質は面白いので覚えてた、ざっつ雑)は「これじゃない」的に全然庶民受けはしなかったようです。 だよねー、勧善懲悪とか言ってるけど、結局野次馬根性で見たいだけだもんな。 別に勧善懲悪で売ってることを言下に責めてるとかではなく、それこそが売れる条件ってことだと仕方ないと思うんだよね。 というかあの新聞なんだっけ、日日新聞がどうも支援してたらしく、その後全く言及しなくなってしまったのは、まあ、成功しなかったからかねー、結局他所の新聞に吸収されてったってことは、えーと、小新聞系の人材を集めたところで大新聞の日日新聞ではちょっと使い出がなかったっていう感じかしら。 小新聞同士で合体して、関東大震災の頃までを生き延び、生き残った新聞社として自然増で購読者が増えた、という認識でいいのかなー、都新聞。 いや、なんか連載の面子が面白いから覚えてるだけなんだけど。 花柳界記事や土地の風俗なんかを扱ってたって意味では、ある意味で東京の地方紙っていう扱いだったんかもねー。 そういやこの本で偶然知ったんですが、花柳界記事って要するに間接的な政治批判なんだそうです、あ、あー、そういうことになるのか…聞かないとわからんねこれは。 2月14日めも。 『大衆紙の源流』についての引き続き、基本的に好きなんですがこういう研究ジャンル、というか、大衆って名前が付くものってどうしても風俗研究になるのでデータがないとそもそもお話にもならないので好きなんだよね。 まああの、うん、えーと、文学史で懲りたとかそういう、あの。 大雑把に扱われているのが日本から「大新聞」と「小新聞」の区分そのものが消え去るくらいまで、ということになるのかな、どちらかが消滅したというよりそうやって分離することそのものが意味がなくなってしまった、どちらのスタイルも踏襲した中新聞と呼ばれる新聞が日本のスタンダートになったというのが正しい説明なのかな? まあ、前日分で触れた都新聞なんてのは小新聞に近いような気もするし。 しかしあくまでも新聞それぞれの特徴であって、二つにばっきり別けることが出来ないのならあんまり意味もないってことになるのかも。 あれか、例外が極端に少なかったらそれはそれで分類する意味もあるけど、そもそも小新聞の特徴とされていた挿し絵も続き物と呼ばれる読み物も変化しながら大新聞にも載るようになると意味もないか。 そういや、研究が足りない分野として浮世絵系の人たちが作っていた新聞があるそうなのですが、それも結局他の新聞に吸収されちゃったみたいだねー。 というか今つらつら打ち込んでて思ったけど「文字が半端にしか読めない人」の消滅も小新聞の消滅とだいたい連動してたのかしら…。 あれだ、新時代の小説が出て来たのと同じ元禄じじいの絶対的減少…。 で、日清戦争と日露戦争か、他ジャンルの時代の変節とも合致してら。 2月15日めも。 『大衆紙の源流』の諸々、というか庶民だろうがなんだろうがとりあえず小学校には行こうよ、という時代がいつくらいなのかがよくわからないけど、大正15年には大衆紙の決定版のキングが作られまして小学校卒業の人たちを最底水準として扱っているので、混ざってた時代なんてのもまあ長く続いたのかなー、という気がするんですが。 日本の場合、識字率というより、準識字率が高いと表現したほうがいいみたいなんだよね、カタカナと平仮名は読めていくつかの漢字までは読めるみたいな。 が、平仮名だけの新聞はあまり売れることがなく、総ルビを振った新聞のほうが売れ、この読売新聞のスタイルがその後の小新聞のスタイルになり。 なんでなのかなー、と不思議がられてたんですが。 まあ、平仮名で書かれた文章ってもう本当に読みにくいけど…、あの、塊で認識することが全然出来ないんだよね、アルファベットもあれだよね、単語単位で認識する。 ぶっちゃけ、本当に必要なものだったら読んだかもしれないんだけどさ、総平仮名。 小新聞があくまでも娯楽のためのものだったってことも無関係ではないような気がしないでもない、というか、周囲の人が文章読み上げてくれる光景ってわりと一般的だったみたいだしねー、これは娯楽ジャンル読んでるとわりと見るし。 大新聞は全国あまねく売れてるらしいんですが、農村なんか読める人が多分1.7%くらいしかいないのに比較的コンスタントに売れるっていう。 これは完全識字率の数で表現されてたんだけどねー、大衆研究大変やな。 ただ、別の本で残存新聞を追いかけてた人が言ってたけど、どうも持ち回りで購入していたぽいし、読み上げも普通にありそうだよなぁこれ見ても。 2月16日めも。 『大衆紙の源流』の続き。 んで、そうなると小新聞が純粋に需要という観点で大新聞を上回ったというより、大新聞は据え置きで共同購入などのシステムが維持され、なんというか収入の増加があった場合の自然増でしか増えず、小新聞の場合はなんというかいまいち部数が安定しなかったとも聞いているのでやっぱり純粋に娯楽なんじゃないのかなー、と思っちゃうんだけど。 文芸サロンの衰退と共に衰退していった、というのもなんかそれっぽいんだよね、というか純粋な娯楽だとしたら新聞スタイルである必要って特にないし、小新聞そのものは衰退しても同じ内容のものってどっかに存在してるんじゃないのかなぁ。 中新聞に載ってる娯楽作品って、まあそれなりに上下なんかはあるものの、さすがに準識字者の相手とかではないもんなぁ、あくまで内容のレベルの高低。 準識字者相手のために始まり、のちには娯楽目的となり、文芸サロンの同時性が必要なくなってしまった段階で、別の媒体に移った、みたいなことなんじゃないのかなー、とというかなんで延々と説をまとめてるんだかよくわからないんだけど。 いやまあ、なんか、ちょっとずつ結論がない内容だったのでつい…。 ゴシップ誌って言われると文藝春秋が近いことをしていたことくらいしか思い出せないんだけど(なんかまあまあ穏当な内容ではあったよ、実際よりドギツいというよりなんかちょっとだけマイルドになってたり)。 というかあれ、この本、小説の誕生で見たいくつかの内容と組み合わさって欲しいんだよねー、いわゆるこの手のゴシップ記事が過激化していって、ほぼほぼ作り話となってしまい、だったら最初から創作でって言われる過程…記事内容には興味ないかな? 2月17日めも。 『大衆紙の源流』について、というかあれですね、なんであれやこれやと言いたくなってしまうかというと小新聞というのがあるいは大新聞よりもはるかに広いジャンルと絡まりあっているせいじゃないかと思うんですが、あと、そもそも小説の源流もこの辺の「読み物」が元なので結構な範囲で読んでるからなぁ。 小新聞で取り入れられ、成功し、レベルが上がってから大新聞に取り入れられてったってものも結構数があるっぽいよねー。 あとねあとねー、雑誌で文芸誌系じゃないやつとの合同研究も見たいです、そもそも新聞の初期には雑誌ってもんがないし、小新聞だったら雑誌のほうが向いてる気がするし、でも、小新聞で活躍してた仮名垣魯文さんの系譜ってなんか雑誌では見かけた覚えがないしなー、講談かなんかのところにいるのかしら、戯作の雑誌も、なんか見たような覚えがない、いや、実態がそれに近いものはあるにはあったんだけど基本が小説っぽいんだよね、これがどうも微妙に時代がつながる気がしなくて。 いやだから、なんであれ見たいこれ見たいスタイルなんだよ。 この辺は正直なところまだ探し尽くせてる気は全然してないので、今後見付かる可能性だってあるしな!! じゃなくて、書かれてた内容をまとめようよ、えーとあの、魯文さんは私は好きです、現代人に人気があるタイプかどうかは微妙だと思う。 あのあれ、ヘロドトスと同系統って言って誰に通じるんだよ一体。 というか魯文の弟子たちが基本的に小新聞を仕切っていた、という認識でいいのかしら、他の系譜の人たちはそんなに長続きしなかったって読めたんだけどね。 ただ、そうなると小説と戯作って完全に絡まってるよね? なんだぁ。 2月18日めも。 『大衆紙の源流』ともろもろろ。 えーと、準識字者向けが小新聞だったろう、だけど何故かひらかな新聞はさほどの売り上げもなかったんだよね、と、だんだん大新聞の売り上げを小新聞が凌駕していったため、大新聞の傘下として小新聞が作られた、ということと。 ああ、そっか、そもそも明治14年政変で新聞業界が激変しまして、そののちに政党系の小新聞がぼこぼこと生まれ、この小新聞が消えてしまった頃に大新聞系の小新聞が生まれるようになった、というのが正しい順序なのかな。 この新聞業界の激変というのはぽちぽち語られている規定路線ぽいんだけど、というか人間の入れ替わりや資本まで変わっているので「変化はれっきとした事実」なものの、それをどう大衆側が受け止めたのかっていう研究についてはそういえば読んでなかったような気がする、というか、なんで各政党が作ったのが小新聞なん? ターゲットが庶民だったって意味なんだろうけど、なんで明治14年政変によって庶民向け路線を目指したのかがさっぱりわからない…。 というか明治14年政変てのがまあややこしくて、すごくざっくり大隈重信を政界から放り出そうとしたら政界ごと傾いたみたいな事件なんですけども。 私は大隈重信は悪くないと思うけど被害規模考えると黒幕扱いまでは致し方ないかなって気もしないでもないというか、そもそもこの人が新聞各社に金出してるんだよね、特になんも考えてなくて協力者が出してって言われたから出したみたいな感じだったんだけど多分そこで利用し始めたんだな政界から追い出されたから。 今すごく適当に言ってます、ただ、多分そんなに間違ってもないです。多分。 2月19日めも。 『大衆紙の源流』のもろろろろ。 他は適当に思いつきだけで言っているものの、小新聞の部数がどうも安定しなかったことに関してだけは触れておいて欲しかったかなー、というのが正直なところなんですが、いや、正直これは語られてる時点で間違えるということはあんまりない気がするんだ。 安定しないってことは内容によってえり好みされてるんじゃないかってのがわりと簡単に思いつくことなんですけども、えり好みされていて内容が「読み物」だった場合、それはもう娯楽としか言い様がない気がするんだよね。 そういや黒岩涙香が探偵小説だったかの海外小説の翻案書いてたのも確か小新聞の末期かちょい前からだったかな、警察情報まんまの小新聞だと売れないけど、小説スタイルで面白ければそういう内容売れるってことだよね。 しかも、元が小説ってことはむしろゴシップ系の事件記事よりまともなんだよね。 まー、正直書ける人はものすごく限られてたろうけど…、海外小説を軽く読みこなす教養と戯作作家の才能か、純粋に組み合わせのみが難しいぞこれ。 政党系の小新聞を作った理由のほうはさっぱりわからないながら、なんで受けなかったのかはわかるような気もします、娯楽にならなかったんだな? もうちょっとあとの時代になると政治を娯楽とする系統の青年たちは出てくるものの、これはいわゆるインテリ青年層によるものだからなぁ、小新聞の読者とはこれも違うし、多分雑誌スタイルのほうが向いてるよね(実際そうだったし)。 しかし大新聞の売り上げを小新聞が凌駕するようになり、てのはなぜか明治14年政変よりあとなのか、なんでかしら? 大新聞のレベルなら上がってるはずだけど…。 2月20日めも。 『大衆紙の源流』とその他もろもろ。 そもそもこの本、小新聞とはなにかというところから始まったものの、これはそもそも実際に使われていた「版型が小さい」から付いた単純な呼称であってその後、一種の蔑称のように扱われ(しかし憤ってるのはインテリ寄りの人なんだよなぁ)、その後忘れ去られてしばらくのちに歴史の用語としてその来歴を微妙に落とした形で復活し、そこから新聞の歴史として取り込まれたもののようなので。 ざくっと読んでいて感じたのは小新聞とはなにか、という問いはある一定以上は意味がないんだろうなー、という部分かしらむしろ。 大新聞と混ざってしまったってことが結局日本式新聞の「答え」なんだろうしね。 というか小新聞のスタイルからターゲット、社会構造そのものからブレてった時代ともなると仕方ないよなぁ。 てか、この中新聞という存在が決定的になったのって大阪の朝日新聞が小新聞から大新聞へと変化し(しかし小新聞の特徴は維持し)、東京へと進出。 同じく小新聞として生まれた大阪の毎日新聞が同じく大新聞へとなって、東京の日日新聞を買収したよ、という辺りでいいのかしら。 微妙に何年かってのも時代の区切りになってそうだなぁ。 毎日のほうの東京進出は日日新聞の経営不振のタイミングらしいんで、そこまで時期がどうこうってことでもないのかもしれないけど、いやでも結局、大新聞が傾くような時期ってことでは意味があるのかな。 大阪の小新聞てのは最初から政治も扱ったみたいなんだけどね、土地柄かな。 2月21日めも。 『大衆紙の源流』とその他もろもろ。 そういや、新聞の歴史において結局全国制覇したのは大阪の毎日新聞と朝日新聞なのに東京の冠を関して語られているのはなんか捩れてるよね、というのは正直全くだよなぁ、というか大阪では庶民と士族階級にそこまでの違いみたいなものがなかったから最初から中間的な存在であるのが自然で、ある意味で少しずつ全国的にかつての大阪の構造になってったということなのかしら。 で、どっちかというと小新聞に近いスタイルだったらしい経済新聞のほうが気になったんだけども、これは東京にはなかったっぽい。 ただ、新聞じゃなくて出版社だと近いものがあるよね、たまに資料として使われてるので知ってる、えーと、実業之日本社か、あるいはこの出版社も大阪で生まれてる可能性もあるか、雑誌スタイルなら東京でもやりようはあるだろうし。 そういや、日本経済新聞の前身もこの辺の新聞なんだろうね、土地とかちゃんと見てなかったけど(戦時統制でまとめられたまま戦後も継続)。 というか、大阪から生まれてそのことが無視されてる出版社なんかもあるのかなぁ、そういや東京進出しないままで大阪で終わるとそもそも認識されもしないことなんてのもあるのか、なんか前に調べてた講談出身の出版会社も忘れられた扱いになってたような…、あれ、なんで全く見たことないのかなと思ってたらそういう理由かなぁ。 (Wiki辞書さんで調べたのでどっかの書籍になってるとは思うものの、講談関係読んでても大衆文学読んでても出てこないんだよね、文学史には期待してない。) つか、ただ大阪で生まれただけで調べられなくなると素で困るよな…。 (文アルとか近代芸術、109) 雑記:文アルとか近代芸術、139 雑記:文アルとか近代芸術、138 雑記:文アルとか近代芸術、137 雑記:文アルとか近代芸術、136 雑記:文アルとか近代芸術、135 雑記:文アルとか近代芸術、134 雑記:文アルとか近代芸術、133 雑記:文アルとか近代芸術、132 雑記:文アルとか近代芸術、131 雑記:文アルとか近代芸術、130 雑記:文アルとか近代芸術、129 雑記:文アルとか近代芸術、128 雑記:文アルとか近代芸術、127 雑記:文アルとか近代芸術、126 雑記:文アルとか近代芸術、125 雑記:文アルとか近代芸術、124 雑記:文アルとか近代芸術、123 雑記:文アルとか近代芸術、122 雑記:文アルとか近代芸術、121 雑記:文アルとか近代芸術、120 雑記:文アルとか近代芸術、119 雑記:文アルとか近代芸術、118 雑記:文アルとか近代芸術、117 雑記:文アルとか近代芸術、116 雑記:文アルとか近代芸術、115 雑記:文アルとか近代芸術、114 雑記:文アルとか近代芸術、113 雑記:文アルとか近代芸術、112 雑記:文アルとか近代芸術、111 雑記:文アルとか近代芸術、110 雑記:文アルとか近代芸術、109 雑記:文アルとか近代芸術、108 雑記:文アルとか近代芸術、107 雑記:文アルとか近代芸術、106 雑記:文アルとか近代芸術、105 雑記:文アルとか近代芸術、104
https://w.atwiki.jp/gwendolyn/
「神鉄の聖域グヴェンドリン@wiki」は株式会社トミーウォーカー 運営のPBW「無限のファンタジア」内のコンテンツ『護衛士団「神鉄の聖域グヴェンドリン」』に付いての記録と参加するための資料として作成されている物です。 このwikiはアイギスの赤壁・バルモルト(a00290)プレイヤーによって管理されています。 このページについての意見等は次のメールアドレス(gwendolyn@mail.goo.ne.jp @は小文字に変換してください)、あるいは無限のファンタジア内でアイギスの赤壁・バルモルト迄ご連絡下さい。
https://w.atwiki.jp/babi0/
★料亭・岡星へようこそ★ TERAのギルド「料亭・岡星」のページは移転しました。 Wiki管理人 リリ・レッドブル @移転先は、http //www49.atwiki.jp/okaboshi ★かえる組レギオンへようこそ★ 当サイトは、 PlayNcのMMORPG『Aion』カイジネルサーバーで活動するレギオン≪かえる組≫のHPです。 レギオンメンバーの紹介や個人ページ、メンバー主観のAionでの秘訣を掲載しています。 TOPページ以外は、かえる組専用PAGEとなっております。 IDとPWは、ゲーム内の告知を参照下さい。(もしくは、誰かにお聞き下さい) Wiki管理人 リリーン かえる組 記念SS
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/161.html
雑記:文或と近代もろもろ、157 6月17日めも。 文アルのキャラ言及、2019年度分、30人めです、いや、2020年だけど、しかも2月だけど、気にしない気にしない、2019年度分は65人でえーと、あと、36人かな、で【北原白秋】さん。 そういや知ってる人なのでついうっかり追加情報を一切入れ損ねたのでこれを打ち始めてから急遽考え込んでいるのですが、そういや、去年は北原さんのところ3人は芥川との関係だけで書いてたんだなー。 弟さんがやってた出版社と菊池さんとこの全集企画が激突して、なんかまあ芥川が板挟みになったみたいなお話だけかなり繰り返し聞くんですが(実際のところ業界全体の話だと詩人さんの出番あんまりないんだよね)、こないだ菊池さんの『文学全集』を読んでたらそもそもそこの社長とごはん食べに行ってました、いやなんか、「急遽呼びだして都合付く相手」的な扱いだったので…なんだろうあれマジで。 (アルスの前身は菊池さんの戯曲集のうち1冊を出してたので、芥川経由でそもそも付き合いがあった可能性もあるよなー。) なにぶん、この弟さんの追跡調査は難しいみたいですが、どうなったんだ一体。 朔ちゃんと犀星のことは白秋さん主催の『朱欒(ザンボア)』という詩の雑誌の投稿者として出会ってその雑誌が途中頓挫したために面倒を見ていたというのが弟子に近い立場として括られることになった理由なのかな。 ものの本だともう一人いたりもするよね、二回しか見てないけど。 詩人全体がいまいちわからんけど、さすがに代表格っぽいので名前はぽちぽちと見ることもあるような、その知名度で文士村界隈にいる辺り…多分稼ぎはあんまりないよね。 6月18日めも。 文アルのキャラ言及2019年度分、初っ端から詩人知識の薄さを自覚していたわけなのですが、出版社関係で出て来たのも第一書房くらいかなー、と思い出しつつ【若山牧水】さん、そういやここで言うべきでもないけども啄木さんだとそこそこ見る気もする、あれですね、朝日新聞社にいたりしたせいだな。 で、牧水さんでなにかあるかなと思い出そうとしてみたんですが。 そういや文アルのイベント絡みで片思いの相手との謎い展開を遂げる詩集を出してた話聞いたな、的な感じの記憶と、いや、そもそもゲームのために書いているのでそれでまずいはずもないのですが。 あとあれ、お酒好きが過ぎたのか遺体が腐らなかったらしいことが…。 だいぶ前に聞いたんだけど、ご飯食べてたか単純に心配だな(事実上の栄養失調による死去が少なくなくてね、詩人も純文学界隈も)。 あらやだ、イベント2019年10月かー! 一応仮に当ててる日付けよりもあとのことになっちゃったので、まああの時に覚えてることだけ、多分「彼女」は人のものになり、だが、そのあとで成就したことになっている、なっているが実際にどうなったのかはよくわからないみたいな。 実にいいね!!! フィクションにおけるモデルの在り方として私の好み的には完璧なアンサーです、その結末が妄想だったかもしれないという深みを与える現実の存在、めっちゃいい。 小説にも心境小説という勘違いを軸にしたジャンルがあるみたいですが、それよりいいなー、いつか読んでみたい、いや解説本で読みたい(そういう趣味ですとも)。 6月19日めも。 えーと、32人目ですかね、2019年度版文アルキャラ言及【石川啄木】さん、そういやこの人、自然主義への攻撃者としても登場するんだね、攻撃者のほうが重んじられてるケースはあんまりないんだけども、なんというか相手が長谷川天渓という同時代を代表する評論家にして「錯乱」とまで言われる方なので…。 ただその天渓氏はその後、異常精神の研究とか先導してなんかいい感じになってたから! 調べられないけどね、ていうか白鳥さんと並んで研究してたみたいで気になってるぅぅ。 あとあれ、天渓さんのあとを継いで自然主義の庇護者になった島村抱月さんは不倫以外はそんな悪いことしてないので一緒にしないであげて下さいなんの話、だって、今の日本に相応しいレベルの作品だよねっていきり立つ若者たちを宥めて建設的な話をさせたんだよ、まあ若者が恐ろしい勢いで冷めて逃げてったけどな!!! だからなんの話だよ。 啄木さんはなんだろう、他人に良く思われたいという気持ちがものすごく強いというだけで、努力が出来ないわけでもないし、コツコツやるのが完全に苦手というわけでもないんだよな多分…。 ただ、朝日新聞での真面目さで北海道の新聞社で働いてたらそもそもドロップアウトすらしなかったんじゃないかという感じだし、ここさえなければ、という雰囲気でもないんだよな、なんか全ての要素が破滅に向かう、いやなんか違うな。 ぶっちゃけ、批判を行った側が学者の類にまで評価されてることがあまりに少なくて、あと菊池さんくらいしか見たことがないのでどうにも評価がブレてて…。 次見掛けたらちゃんと内容覚えておくね、ただ相手があんまりでさぁ…。 6月20日めも。 2019年度版でっち上げ、文アルキャラ言及ですが【高村光太郎】さん、かなりでっかい人だったらしいのにどう見ても華奢、小柄に改変されているのが気になって仕方ないんだけども、白秋さんなんかと違って文士村近辺では見ないな、そういや露伴先生の家の近くに住んでいたことがあるとは聞いたことがあるから、やっぱりそこそこの生活水準は保っていたんじゃないのかな…、なにで稼いでいるかよくわからないけど(詩人の収入源は謎なんだよね真面目に)。 詩人なの? 彫刻家なのでは、みたいなのは確か去年も触れましたが、『スバル』だ『明星』だなんだと主要メンバーとしてカウントされてるので詩人で全く問題ないんじゃないかと、そういや戦時組織にもいたんだよねー。 白秋さんがかなり戦争賛成だったらしいので(世代とか学習環境によっては仕方ない)、彼でも良さそうなものなのになんでかリベラルばっかりいるんだよな、あの組織…。 そういや去年は鴎外さんとあまり芳しからぬ関係だったらしいって話には触れたっけか、あれ、どうも東京美術学校からお父さんの高村光雲さんが追い出されたらしいので、その絡みじゃないかしら? と思ってるんだけどどうなんだろう。 さすがに鴎外さんが詩人たちを集めてるのでなんとなく目に付くんだけど、別段それらしい話はない的にも聞いたことがあるからねー。 てか、岡倉天心を追い出す時に光雲さんが連座してるので、政治絡みの案件で鴎外さんがそっち寄りみたいなもうちょっとあれな可能性もあるかしら。 芸術家にも勢力家争いがあるからそれ絡みかもしれんけど、岡倉天心を追い出すことによっての西洋化もあったらしいし鴎外さんは西洋の美術理論教えてた、よね…(曖昧)。 6月21日めも。 文アルのキャラ言及2019年度版、【三木露風】さん、書き出してから気付いたけどもともと聞いた名前ではあるんですよあるんだけど、白秋さんとか光太郎さんみたいに当人がどうとかじゃなくてなんかの作品名で聞いていたような気がする。 えーと「赤とんぼ」と、こないだ本を読んだ『赤い鳥』の童謡運動に参加していた人か、いや待って、なんとなく覚えてるような気もしないでもないんだけども、あの本はあまりにも「童謡じゃない、これも童謡じゃない、これも童謡じゃない!!」みたいな感じの連呼でどういう人が活躍していたのかの記憶が残りにくくて…。 すんごい大雑把に言うと日本の学校、というか文部省が勧めていた「唱歌」という西洋由来の曲調があるらしく、これは日本の伝統ではないよね、みたいな感じで赤い鳥主体が運動を開始したらしいんだけども肝心のその紹介される曲が唱歌調という。 本の最初から最後までヒステリー起こしてたけどさすがに同情するような本だったので誰がなにをしたのかの記憶がどうにもないんですが、ないんだよ。 赤い鳥から始まって他の児童向け雑誌にも影響を与えたらしく、その影響を受けた先ではこの人ちゃんと童謡になってるじゃんとかこう、駄目だ、突っ込みが激烈過ぎてなんか名前とかそういうのが出てこない…。 あ、白秋さんはいましたね、やっぱり唱歌調だったらしいけど…、なんでだ。 結局単独で思い出せなくてすみません、今Wiki辞書でざっくり経歴読んでたんだけども詩人の世界からはかなり早い段階で離れてるっぽいなぁなんとなく、文化講師をやっていたというのも詩人の中では若干珍しい気もするけど。 ちゃんとカソリックになってる人も珍しい、他の詩人の生活に…合いそうにない…。 6月22日めも。 文アルのキャラ言及、2019年版、【吉井勇】さん、なんかあれ、微妙に時期が曖昧だけど「遊蕩文学撲滅論争」の時に名前が挙がっていたんだっけ、まあなんとなくわからんでもないんだけども、えーと、大正5年だからー、新思潮たちが世に出るか出ないかくらいの時期で、吉井さんだといくつくらいになるんだろう…『明星』が危ない時期に華族の子息って連れて来られた人らしく(あと作家の息子さんもいた)、こんなところで名前が?! みたいなことになりましたね…。 まああれ、ぶっちゃけ明星の与謝野鉄幹さんの急場凌ぎだったらしいんですが、いやさすがにそんな名目で未成年二人連れて来たらそう呼んでも失礼でもないと思うんだけども、結局吉井さんまで含めて明星を離脱していたという。 多分それで正解だったんだろうなー…、ある意味でキャリアになってる…。 あとあれ、春秋社ってところで井原西鶴の現代語訳出してた時にもちょこんと名前が並んでいたのを記憶しているのですが、どこからどう関わったのかはまだ調べられてないです、てかあのシリーズってなんだか変な人いっぱいいるしなー(多分企画したのは菊池さんかそれに近い人だと思うけど、あ、トリで参加、里見のとんちゃんがトップバッター、いえーい、知名度、間の巻にはほぼ完全に無名と判明した人までいた)(活躍時期が少しあとなのです)。 このページ、詩人は断片的に聞いてるけど、全体的な状況がさっぱりわかってないということを結局繰り返し結果的に語ってるだけのような気もする!! ところでお家の爵位が曖昧ですみません、だってあれなんか記述ブレや変わったりするし…準男爵くらいのほうがまだちゃんと意味がありそうな気がしてくる。 6月23日めも。 文アルのキャラ言及、2019年度版、てかなんでいちいち断るんだろうねまあいいけど、【室生犀星】さん、なんか去年は呼び捨てではなかった気もするんだけどこの辺には他意はないです、多分一部除いて繰り返してるとそうなる感じ。 ところでこないだ第一書房という、まあまあ評判の良い戦前の出版社の本を読みまして、まあまあというかその評判の良さに惹かれて調べ始めた著者さんが号泣するようなかなりやばめのところだったんですが実際は。 まあまあ評判が良いというか、超絶絶賛かもごもご曖昧かのどっちか…。 こういうのはどうもこの業界では地雷なんですね、なんかわかってきた…。 ところがここが朔ちゃんのメイン出版社だったらしいんですよね、まあ、他にも新潮社さんから「載せないけどお小遣いはあげる」みたいな感じの扱いを受けていたり、中央公論に「女は男の欲望を叶えることで喜びを感じる生き物だと思っていた! でも違った!!」みたいな、まあ自覚しただけマシなのではないか終了みたいな朔ちゃんは次だよ間違えてるよ私! まあ、やばい出版社だったんですよ、犀星そこと無関係なんだよね、それどころか朔ちゃんの死後、その第一書房で全集を出そうって段階で他所持ってっちゃったんだよね、野生の勘なのか普通に内実を知ってたのか不明だけどねー。 まー、業界に詳しい人だと薄っすら知ってたみたいだけど…。 絵画展の女性の身体を触り始めて周囲が必死で止めた逸話が強烈かなー、まあただ、止めるようになっただけいいじゃん、が本音であんまり他に出てくる言葉が。 ガチで働いてる女性は交渉次第で娼婦扱いだったので、その世代にしてはマシだ彼。 6月24日めも。 文アルのキャラ言及の2019年版の【萩原朔太郎】さん、好きか嫌いかで言うと別段好きではないです、なんで「ちゃん」付けで呼んでるのかは自分でも謎いんだよな、あ、作品はわりと普通に好きです。 あと犀星さんとこでも書いた女への勘違いみたいなあれもぶっちゃけて、似たような勘違いを現代に至るまで連綿と続けられているようなことを考えるとそれで嫌うってのは、なんだろうなという気持ちもあるんだけど、やっぱり引くんだよなううん…。 上手く言えないんだけどそれで許されようとしてる気がしてしまってるんだろうなー、花袋のは私は平気なんですよ、欲情しちゃってましたみたいなの、奥さんに新時代の女を期待して幻滅してしまってましたみたいなの。 でも花袋はそれをフィクションを交えた形で仕立てた。 欲情が本当でも我慢しきってたら、別にいいじゃないですか、男はそこ拘るけど女にとっては我慢したのとしてないのって雲泥の差だしさー、正直。 朔ちゃんの場合の実際に離婚に至るまで奥さんのことを引き摺り回したあとに「告白」するってどういうことだよ、みたいな気持ちになるのかもねー。 あとあれ、自殺してこそ本物の詩人、君は本当に死ぬ気がない! みたいな宣言を聞いた時点で「藤村躁絡みの集団ヒステリーじゃん」以外の感想が出てこず、言っちゃ悪いけどお情けで食わせて貰ってるような身分で言うこと? になるんだよなー。 メイン出版社の第一書房も社長が詩人気取りで出版するものに手を入れてたらしくて、だが当人の能力はもごもご、似非インテリを煽って装丁の勉強すらせずに高級だと言い張ってあぶく銭稼いでたらしく、離反者大勢出たのに死ぬまでってなぁ…さすがに。 6月25日めも。 文アルのキャラ言及の2019年版、ところで2月3日になりました、あと二人なので書いてしまいたいんだけどそろそろやばい、の【梶井基次郎】さん、なんでか昔から詩人みたいなイメージあるんですけどもセット扱いの三好くんのせいかしら、でも彼のほうはそんなに知らないんだけどなぁ(いや存在は知ってるけども)。 てか、作品めっちゃくちゃ短いんだねこれ、昔からよく本屋で夏になるとお勧めされていたりしたけども、まあ読んでおけば良かったかな、「檸檬」とか、友人が好きかなと思って読んで貰ったら精神状態が悪化しました、大変にごめんなさい。 というか、精神状態が悪いままにそれを読者に共有させつつ作品として成立させてる人ってのは他に芥川の「歯車」くらいしか見たことがなかったので、稀有っちゃあ稀有だよなぁこれ。 いやまああるのかもしれないんだけど、こう、「ドグラ・マグラ」なんかとはまた全然違うわけじゃないですか、私はあっちからはこらあかんわ、みたいなことを全く感じ取れないんですが(実際には存じません、多分入り込めてもない)、梶井くんの作品なら大抵まあなんとなくそれが伝わってくると思うんですよね。 で、その混乱の精神状態にはわずかに共感して、浮かび上がってくるところだけがっつりと入り込めるという、ぶっちゃけかなりのお得体験としか言い様がなく。 こう言ったらなんですけど、あんまり長生き出来なかったのもわからないでもないような気もしないでもない、もっと狂乱を読み手を叩き込むような作品が書けていたらその作品によって長生きできた可能性もあるよなぁ。 あんまりその手の作品に共感は出来ないんですけど、生きてるほうが大事だし。 6月26日めも。 文アルのキャラ言及の2019年、【三好達治】くん、これが「くん」なのも謎です、多分ざっと読んで女性人気が高いとは到底思えないような数々の言動の持ち主なんですが、まあただ男の知人たちは聖人扱いしてるよな、裏表というか、女性のみへの赤ちゃんプレイ強要というか。 ただまあ文士村を読んでいた時に宇野千代さんへとアタックをしておりまして、文士村のただれた生活自体は全く好きではないんだけど格上作家への純愛とか言われてしまうとさすがに「その根性やよし!!」になって、文士村の底辺イメージのせいがあんまり沈まない感じになってます。 朔ちゃんに孤独でいて欲しいとか言ってたらしいのは有名らしいですが、もともとはどん引きしていたこれも、朔ちゃん評価が底に沈んでいくに従って、あんまりというか、なんだろうな、家庭生活向いてないよの人に掛ける言葉としてせめて芸術に生きてみたいなニュアンスになりそうで、うん、どうなんだろうな一体。 朔ちゃんが引く描写になっている場合には「だよね」で済ませます自業自得じゃ。 赤の他人的にはそれが気遣いの一種だという可能性があっても不思議ではないなという感じの折り合いとなっております、うん、ちゃんと言語化出来た。 あと作品がなんか童話みたいで意味深で面白い、そういや菊池さんが唯一気に入っていた詩人らしいですが、だって私もそうですが頭でっかち種族にとっては意味があるのかないのかわからないものは読めないんですよ仕方ないじゃない(私はそれで否定したりはしないよ、解説本で読むね!)。 檸檬くんとの友情は三好くんなんも悪くないけどキモいから読みたくない(笑顔)。 (文或と近代もろもろ、157) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/mhp2/pages/22.html
ここでの書き込み内容は編集画面内で見る事で理解できるように書いていますので、 普通にこのページを見ているだけでは意味不明なのはご了承下さい。 基本的な編集方法は編集画面の下の方に表示されていますのでそちらをまず参照して下さい。 それ以外の編集方法については下記サイトを見て下さい。 Wiki構文 Wikiプラグイン また、練習を行いたい方はこちらに専用ページを用意しましたのでご利用下さい。⇒編集練習ページ 見出し 大見出し 中見出し 小見出し テーブル 123 456 789 あ い う リンク グーグル、アットウィキ トップページ、侍の武器
https://w.atwiki.jp/earlysjiro/
太鼓さん次郎譜面配布所へようこそ! このWikiでは、だれでもこのWikiに参加していただくだけで、 自分の配布しているtjaファイル(太鼓さん次郎譜面)のURLを貼り、リンクを形成することが可能です! どこのアップローダーでも可能です! そしてもちろんダウンロードも可能です。 管理人は譜面が出来次第公開していきます。 参加方法 参加するにはこのページ右上の「このウィキに参加」をクリックして、 参加手続きをしていただければ、24時間以内にパスワードが掲載されたメールが届きます。 そのパスワードでログインしてください。
https://w.atwiki.jp/hikalun-original/
オリジナルコラボ企画専用WIKI ※このWIKIに掲載されている設定、画像などは無断掲載、転載は絶対しないで下さい!(守れない方はブラウザーバックして下さいね?じゃないと常識外れ。) このオリジナルコラボ企画専用WIKIには管理人『流星群 輝流こと【ヒカルン】』が創作するオリジナルコラボ企画などの参考資料を掲載して往きます! うちのオリキャラの参考資料としても見て頂けると幸いです。(基本はキャラプロフィ、画像などが掲載してあります。) 他にも企画参加者様方のオリキャラor擬人化の設定も掲載しております!(提供資料物、情報など。) コラボ物参加希望の方は資料提供を宜しくお願いします!(提供場所は流星群 輝流のブログ:雑談掲示板にて。) ウィキに掲載してある画像などは管理人が描いたモノであります!(デザインがたまに〔原画〕と異なる場合がありますが…、あくまでアレンジしたモノなので、御了承下さいませ。ちなみに…プロフィに掲載してるキャラ画(全身図)のみ、デフォルメです!其れ以外は通常等身でry) このウィキに掲載した設定などはコラボ企画にのみ使用致します。(他に使用する場合は各参加者様にお知らせ致します…!) このウィキの掲載してる作品名や物語の内容などの著作権は全て管理人である『流星群 輝流こと【ヒカルン】』にありますので、お忘れなく…! 著作権侵害行為や無断コピー、盗作〔真似も含まれる〕なども法則違反なので、絶対しないで下さいね!(結構多いらしいので…) 以下編集中…。 『Hero Feather Memorys-楽譜の舞闘姫と音の妖精隠森-』 『??の涙結晶』
https://w.atwiki.jp/jingi/pages/40.html
ブラウザ三国志wikiという、攻略サイトをご存じですか? ブラウザ三国志wiki このサイトを見るだけで、かなり知りたい事がわかっちゃうから、私の豆知識イラナイジャンって、 事になりそうですけれど、一番気になるところとか、即使えること。 そ~いった部分を抜粋していきます。 皆さんが、無駄なく楽しく朗らかで健やかになることをお祈りしながら、記入していきますね♪ 資材、どれを上げる? 内政武将 拠点とか、名声で領地LVを上げるなら 武将、どう育てる? 武将のHP回復速度 拠点を破棄し、領地を破棄しても施設は残る 武将のスキルアップ&TP・BPの稼ぎ方
https://w.atwiki.jp/kusop-wiki/pages/25.html
このページは権利者の申し立てにより削除される方針にあるかも知れません このページはWiki作成者により分離されました。 本日の閲覧数(IP) (自主規制) 昨日の閲覧数(IP) error 全ての閲覧数(IP) 62 - 人 本日はカウントの上部桁がリセットされなくなっていたようなので規制。 全滅したので全てだけ臨時修復。 勇者学関連の内容は当Wikiの貴重な活気源として重宝されましたが、荒らし被害、権利者削除を懸念して隔離、後に一般公開を一時停止しました。 管理者同士の相談により今後を決定しますが、安定しても公開しない場合があります。